きれいに晴れたけど、しょうもないなつのゆうがた。
ツイッターで一秒おきに「タヒね」ってつぶやく先輩の話です。
どんなによく寝てもベッドに体が溶けないのは僕だけなのか?
作者はピアノを弾けない右利きです。高校時代は文芸部でした。ですが、作品とは何の関係もありません。
ヤボな理想を押し付けていた十七歳をとっくに過ぎて、することがないからピッツァマルゲリータでも食べに行こうか
人類とかの歴史とか。てらわろす。そんな感じの作品です。
詩人と死人のちがいについて(結局よくわからなかったけど)
おやすみなさい。
恋愛小説のつもりです。 恋愛小説読みたい人は、読まないでください。
ギグケースの中のギター。