完結済みオリジナルSF小説。創作BL、R-18。ユートピアな未来を舞台に、地球の美青年政治家ヤーガと植民地星の生き残りウァルグラの、快楽追求と成就しない恋。
幼なじみだった愛大と恋は、互いの想いを打ち明け恋人という関係になる。しかし、ある出来事をきっかけに2人は別離した。 それから約2年半後、高校生となった彼らは再会を果たし止まったはずの運命の歯車がまた動き出す。 この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
このお話は、私が挙げた作品集である、"徒然なる 掛け合い集"の、②の作品をアダルト化したものである。抵抗がある方は、読まない事を勧める。読みたいのであれば、"徒然なる 掛け合い集"より、読んでほしい。 (※とは言っても、掛け合い集のやつに、大人の部分を足した程度である。) ちなみに、このお話のタイトルは、物語の内容と、深く関わっていたりします。
ある日の夜、本に宿る精霊から密やかな手ほどきを受ける。 日常に疲れた人、不思議の世界へようこそ。 ※2017から書いていた作品です、この作品はこちらにまとめて引越しします。
続編です。 みなみとあかねが妹になり、一緒に暮らしてからの後日談になります。 その後、どうなったのか楽しみながら読んでください。
未来都市、ギガリティアンという、街で、兵器がおおくつくられた。が、役に立たなくて、それらの兵器に、ある、女性が、取り込まれる。