いちごちゃんとの日常
暑い日に
僕の名前は日野たける。ごく普通の大学生だ。
夏の暑い日、いちごちゃんとテレビを見ていた。
「いちごちゃん、暑いね」
「そうね。だるいわよ」
いちごちゃんはキャミソールを着ていた。
横から見ても、いちごちゃんの胸の大きさは良く分かる。
「お兄ちゃんの前に行って良い?」
「えっ、いいよ」
いちごちゃんが足の上に座る。下を見るとおっぱいの谷間が見える。乳首も少し見えている。
「お兄ちゃん、どうしたの? あっ」
お尻の下のおちんちんに気付いたみたいだ。
「お兄ちゃん、これ」
いちごちゃんがお尻を動かして、おちんちんを刺激する。
「くう」
僕はキャミソールの上からいちごちゃんのおっぱいを揉む。
「お兄ちゃん♡」
いちごちゃんが上目遣いで見る。
僕はキャミソールを下ろして、直接おっぱいを揉む。手のひらで揉みながら、指で乳首をいじる。
「くうん。お兄ちゃん、そこだめぇ」
「いちごちゃん、僕」
「はあ。おちんちん、すごく熱いよ」
「入れたい」
「ちょっと待って」
いちごちゃんが体勢を変える。パンツを脱ぎ、入れられるようにする。
おっぱいを強く揉んでみる。
「あはぁん♡」
いちごちゃんが体を反らせる。その拍子にあそこにおちんちんが入ってしまう。
「んはあ♡ 入っちゃった」
「気持ちいい」
「お兄ちゃんのおちんちん、びくびくしてるよ?」
「気持ちいいからね」
いちごちゃんのおっぱいを強く揉む。
「あひぃん」
揉むたびにあそこが締まる。
何度か強く揉んでみる。
「あはぁん♡」
「いちごちゃん、出そうだよ」
「出して」
いちごちゃんの中を思い切り突く。
「あああん」
「出る!」
「んはあ♡ たくさん出てるよぉ」
出している間、いちごちゃんのおっぱいを揉む。
しばらく止まらず、精液が溢れてくる。
「お兄ちゃん、溢れちゃったよ」
「気持ち良くて」
射精が終わり、いちごちゃんから抜く。
「疲れちゃったね」
「うん」
いちごちゃんとお風呂
「お風呂入ろ、お兄ちゃん」
「汗かいたしね」
しかし、そこで初めて気付く。風呂に入ると言うことは、いちごちゃんの裸を見ると言うことだ。
「どうしたの?」
「いちごちゃん、裸見られるのは平気なの?」
「平気だよ」
「そうなんだ」
「どうして?」
「だって、女の子って裸見られるの恥ずかしいんじゃないの?」
「それは恥ずかしいよ。でも、好きなお兄ちゃんだから」
「いちごちゃん」
「気にしなくて良いから、入ろ」
いちごちゃんはあっという間に裸になる。
興奮してしまった。
「どうしたの? あっ」
いちごちゃんがおちんちんに気付く。
「お兄ちゃん……」
「いちごちゃん、我慢できない」
「えっ、お兄ちゃん。んむっ」
いちごちゃんにキスをする。
「ぷはあ。お兄ちゃん、大胆すぎ。あん♡」
いちごちゃんのおっぱいを揉む。
「あん♡お兄ちゃん」
「ちゅーちゅー」
「吸っちゃだめぇ」
「ちゅる」
いちごちゃんの乳首を思い切り吸う。
「あひぃん。お兄ちゃん、わたし」
「中に入ろう」
いちごちゃんとお風呂に入り、向かい合わせになって、おちんちんを入れる。
「あん♡お兄ちゃんのおちんちん♡」
スパンスパンと腰を動かし、おっぱいを揉む。
「お兄ちゃん、いっちゃうよ」
「俺も出るよ」
「出して」
「くっ」
「んはああーん!」
流して一緒に湯船に入り、風呂から出る。
「はあ、お兄ちゃん激しかったよ。ちょっとジンジンする」
「見せてみて」
「エッチ」
いちごちゃんは股を開く。少し赤くなっている。
いちごちゃんのあそこを舐める。
「あん♡お兄ちゃん」
舐めてると、汁が垂れてくる。
「何か溢れてくるよ。病気かな?」
とぼけたふりして舐める。
「違うよぉ。意地悪」
「ごめん。お詫びに言うこと聞いて上げる」
「じゃあ、おっぱい吸って♡」
いちごちゃんのおっぱいを吸う。いちごちゃんが幸せそうにする。
いちごちゃんとの日常