帰ったら、巨乳下着の女の子がいた2
目覚め
荒川は目を覚ました。ふと、下を見るとあかねとみなみが寝ている。下着姿で。
大きなおっぱいとキレイな太ももが露になっている。
荒川は触りたい衝動に駈られる。
何度もエッチしているが、何度見ても興奮を抑えられない。
荒川は二人を起こすことにした。
「二人とも起きて」
「んぅ。お兄ちゃん、おっぱいの時間だよ」
「お兄ちゃんのおちんちん美味しい♡」
(どんな夢見てるんだ?みなみのおっぱいの時間って、俺は赤ん坊か)
「ほら、朝だよ。起きないとエッチなことするよ」
「お兄ちゃんにならされても良いよ♡」
「私のおっぱい吸ってぇ♡」
「まったく」
荒川はみなみのパンツをずらして指でいじり、あかねのブラをずらしておっぱいを吸う。
「ひゃん♡あれ?」
「あん♡あ、お兄ちゃん」
「やっと起きた?」
「お兄ちゃん、エッチなことした?」
「おっぱい気持ちよかったよ」
「二人が寝ぼけてエッチなことしていいって言うから」
「そんなこと言ってないよぉ」
「寝言でしょ?」
「でも、気持ちよかったんでしょ?」
「そ、それは」
「気持ちよかったけど……」
「何度もエッチしてるんだし」
「そういう問題じゃないよぉ」
「お兄ちゃん、エッチしたいの?」
あかねが聞いてくる。
「お兄ちゃんがエッチしたいなら、いいよ?」
みなみも荒川をじっと見て言ってくる。
荒川は理性をなくした。
二人の下着を脱がして、おっぱいにしゃぶりつく。
「あん♡お兄ちゃん、気持ちいいよぉ♡」
「はあん♡お兄ちゃん、もっとおっぱい吸ってぇ♡」
チューチュー。
荒川は夢中でおっぱいを吸った。
「あん♡お兄ちゃん、わたし我慢出来なくなってきたよ♡」
「私も入れてほしい♡」
荒川はまず、みなみのあそこにおちんちんをあてがって、ゆっくり挿入する。
「入れるよ、みなみちゃん」
「うん、来て♡」
ズブッ。
「んはあ♡お兄ちゃんのが入ってくるよぉ♡気持ちいい」
荒川は夢中で腰を動かした。
「あん♡お兄ちゃん♡もっとぉ」
「出ちゃうよ」
「出して。お兄ちゃん♡」
「出すよ」
びゅるう。
「んはあ♡お兄ちゃんの精液がたくさん。どくどく入ってくるよぉ。いくぅー」
みなみはいってしまった。荒川はおちんちんを抜いた。
「今度は私ね」
あかねは荒川と向かい合う形で体を絡ませてくる。おちんちんの位置を確かめて、腰を下ろす。
「んん。入ってくるぅ。熱いよ」
「あかねちゃんのも気持ちいいよ」
「動くね」
「うん」
あかねが腰を落として、動いてくる。
「気持ちいい♡」
「また、出そうだよ」
「出して♡」
びゅるぅ。
「んはあー」
あかねはいってしまった。
二人とプールデート♡
「二人とも、プール行かない?」
「プール?でも、水着ないよ?」
「スクール水着は?」
「こっちに来る前に置いてきちゃったよ」
「買おうか」
「お兄ちゃんはスクール水着がいいの?」
「お兄ちゃん、私たちのスクール水着姿のおっぱい見たいんでしょ?」
「バレたか」
「えー、そうなの?」
「エッチだなぁ」
「でも、二人とはエッチしてるし、裸より――」
「そういう問題じゃないよ」
「恥ずかしいもん」
「おっぱい見るのと触るのだったら――」
「「どっちも嫌!」」
ガーン
「そんなに否定しなくても……」
「あっ、別にお兄ちゃんに見られたりするのが嫌いって訳じゃ」
「そうそう。お兄ちゃんなら平気だよ」
「良かった」
「じゃあ、買いに行こう」
三人は水着を買いにデパートに。
「あ、これ良いな」
「これかわいい」
(お兄ちゃん、これ好きそうだよね?)
(ちょっと、大人っぽくてセクシーだけど)
(あっ、スクール水着が良いんだった)
(そういえばそうだったね)
「お兄ちゃん、水着2着ずつ買ったらダメ?」
「気に入ったのがあったの?」
「うん」
「じゃあ、良いよ」
痛い出費だったが、二人の水着姿が見られると思えば。
「家に帰って着られるようにしないとね」
「そうだね」
三人は家に帰って、タグをはずした。
「着てみて良い?」
「良いよ」
二人は荒川が見ているのにも関わらず、着替え始める。
「お兄ちゃんに見られてると恥ずかしいな。でも、私のおっぱい見てほしい」
「お兄ちゃんの視線が熱いよぉ。あそこがキュンキュンしちゃう」
二人のスクール水着姿は体のライン丸分かりだった。
なんとも美味しそうなおっぱいをしている。
荒川は二人の近くに行って、水着の上から乳首を刺激する。
「あん♡お兄ちゃん。ダメぇ」
「そこ、気持ちいいよぉ♡」
乳首をいじると、二人は甘い声を出して、体を預けてくる。両手で二人のお尻を揉む。
「お兄ちゃん、エッチしたくなってくるよぉ」
「我慢出来ないかも」
「じゃあ、もうひとつの水着に着替えようか」
「「はぁい」」
二人はスクール水着を脱ぎ、気に入った水着に着替える。二人のあそこから汁が垂れている。
乳首をいじられて、感じたらしい。
「着替え終わったよ」
「早く、おちんちん」
「ちょっと待ってね」
二人の水着姿はおっぱいの谷間がはっきりとわかるくらいのセクシーな水着だった。
荒川は二人の後ろにまわって、水着の隙間に手を入れておっぱいを揉む。
「あん♡お兄ちゃん。気持ちいい♡」
「おっぱい揉まれてるだけでいっちゃうよぉ♡」
荒川は手を二人の下の水着に差し込んで、あそこをいじる。
「すごい濡れてるよ」
「早く入れてほしいんだもん」
荒川は水着をずらしてまず、あかねの中に入れる。
「はあん。お兄ちゃんのおちんちん、気持ちいい♡」
「すごい締め付けてくるよ。出ちゃうかも」
「お兄ちゃん、まだ出さないで」
みなみが水着をずらしておっぱいを出して荒川の顔にくっつける。
荒川はみなみのおっぱいを吸う。
「ダメぇ。切ないよぉ♡」
「みなみちゃんのおっぱいおいしいよ」
「はあん。お兄ちゃんにおっぱい吸われるの好きぃ♡」
「お兄ちゃん、私、いっちゃうよぉ」
あかねが切なそうに声を出す。
「僕も出すよ」
「出して、私の奥に。ドピューって」
「出る!」
びゅるう。
「んはあぁあん!」
あかねはいってしまった。
そのあと、荒川はみなみのおっぱいを激揉みして、いかせてあげた。
泳ぎの練習で
「そう言えば、二人は泳げるんだっけ?」
「少ししか泳げないよ」
「私も」
「そうか」
「お兄ちゃん、おっぱい大きいから泳げないと思ってない?」
「じっと私たちのおっぱい見てるし」
「そんなことないよ」
「ほんとかなぁ?」
「ほんとだよ。じゃあ、何で泳げないの?」
「回りの子からは運動神経とか胸が大きいとか――」
「やっぱりおっぱいじゃん」
「エッチ!」
「それなら何とかしてよ」
「おっぱい揉んでほしい?」
「うん」
「気持ちよくして」
俺は二人のおっぱいを揉んであげた。
みなみとあかりはおっぱいだけじや満足できず、エッチしたいと言ってきた。
「じゃあ、入れるよ?」
俺は密着出きるように、みなみのおっぱいを揉んで、おちんちんを入れていく。
「はあん。おっぱい揉みながらなんて、感じすぎちゃうよ」
俺は腰を動かして、気持ちよくさせる。
「気持ちいいよ」
「お兄ちゃん、お兄ちゃんの顔が見たい」
みなみが体勢を変える。俺の顔を見るなり、抱き付いて、キスをしてくる。
すごく締まって、持ちそうにない。
俺はおちんちんを突き上げる。
「はあん♡お兄ちゃん、激しいよぉ。私、ダメぇ。いっちゃうよぉ」
「俺も出るよ!」
「出して。一番奥に。早くぅ」
「んん」
びゅるぅ。
「んはあー!飛んじゃうー!」
みなみの中に射精する。
ドクドクと中で脈動する。
「気持ちよかったよ」
今度はあかねが近くに来る。
「お兄ちゃん、私にも入れてぇ」
俺の手を持って、自分のあそこに導く。
「濡れてる」
「言わないでぇ」
「んむ」
あかねがおっぱいをくっつける。
片手が空いているので、あかねを抱き寄せておっぱいを吸う。
「あん♡お兄ちゃん。気持ちいい。お兄ちゃんのおちんちん、大きくなってるよ」
「あかねちゃんの中に入れたいんだ」
「入れて♡」
少し腰を落として、おちんちんを入れる。
「ああん。入ってくるぅ。動いて良いよ」
「じゃあ、動くね」
腰を動かす。両手でおっぱいを揉みながら。
「気持ちよくていっちゃうよぉ」
快感を得たくて、動きを早くする。
「お兄ちゃん、もうダメぇ」
「出るよ!」
びゅるぅ。
「はあぁあん」
あかねもいってしまった。
泳ぎを教える
「教えてあげるから、泳いでみようか?」
「怖いよ」
「うん」
「最初は掴まっていいよ」
プールサイドの淵を指さす。
「分かった」
みなみちゃんとあかねちゃんが淵につかまってバタ足をする。
(お尻がエッチだな)
「お兄ちゃん、ちゃんと見てる?」
「どうかな」
「出来てるよ」
慌てて答えるが、動揺が隠し切れなかった。
「ほんとに見てくれた?」
「なんで、慌ててるの?」
「なんでもないよ」
「ほんとは私たちのお尻、見てたんでしょ?」
「正直に言えば、触ってもいいよ?」
「・・・見てた」
「正直すぎだよ。あん♡」
「そんな。あん♡」
二人のお尻を触る。
我慢できなくて、指を伸ばしてあそこを触る。
「あん。そこは」
「お兄ちゃん、エッチだよぉ」
くちゅくちゅと音がして、指にぬるぬるしたものがついた。
「感じてる?」
「あそこ触られたら、感じちゃうよ」
「我慢できなくなっちゃうよぉ」
「二人とも」
「入れたいの?」
「うん」
帰ったら、巨乳下着の女の子がいた2