ファンタジーやホラー小説映画が好きな方とは作品どもども仲良くなれそうな気がします(〃^ー^〃)よろしくお願い致しますm(_ _)m
1995年から1999年にかけて書いた、てのひら小説と詩です。お気に入りは、「新・竹取物語」と「話しかけてください」です。
メガネ好きな男のもとに唐突に超美少女が現れ・・・!? 無理矢理メガネをかけられ、男のなすがままに・・・!? ※ひたすらにえっちなシーンがメインです。
鬼の力のせいで食人衝動に駆られる花火師、食人衝動に駆られる花火師に食べられる閣下。 カニバ要素(?)含んでますのでご注意ください。
相手に伝わらなかった伝言ほど、痕が残るものでしてね。同じチョークで、同じ強さで書いてあっても、すぐ消えるものとそうでないものがあるのです。それでも、時間がきたら、全部消してしまわなければならん。申し訳無いような気持ちになりましてな、つい手を合わせてしまいます。 そして、彼は伝言の復讐を受けることになった……
便利な時計に仕組まれた機能、夜の神社に渦巻いた不安、彼女との待ち合わせに起きた悲劇、深夜零時に訪れる不条理な苦難、僕と飼い犬のリトル冒険譚、気怠い早朝のひと時。三題噺六編。
白い子羊は黒い狼は二人で、もしくはたった一人きりで、光の届かぬ森の中にいました。 それらは全てに疎まれていました。しかしそのことは、二人にとってはどうでも良いことでした。
あの日、私は復讐を決めた─ 家でも虐待され、学校ではいじめられてた女子高生・夢叶。そして、ペットのミルクとココアと唯一の見方であった遥子が殺されたことで夢叶は、復讐を決意する。 その方法はあまりにも残酷なものだった─