毎年見上げる花火を、今年も君と見たい。 さぁ、行こう。 あのバス停へ 夏祭りということで、プロット無しで書いています。
140字で連載していたものをまとめました。未完です。
「超えたんだ。壁を」
黄色い布の下に女性の足が見えた人の話し。自分が書いたメモと、それに対する注釈の形で綴っています。
1. (2018-7-24) わやわやになったポーチひもだ、鏡の中の鏡になるのだろうか