初投稿です。勢いだけで書いた感じがありありと出ているかもしれませんが、良ければ読んでやってください。 感想、意見などいただけると嬉しいです。
無断で海外渡航をすることは、幕末当時、バレたら死罪でした。 そんな危険を知りながらなおも海外へ、「生きたる器械」として渡航した、 5人の志士の物語。
日本の夜明けを目指して奔走した幕末の志士達。 そして、その男たちを陰日向に支える女たち。 そんな彼らがおりなす恋愛を、及ばずながら紡いでいこうと思います。
それは・・・いったいなんだろう。思い出せないなんて理由をつけて考えることをやめるのです。青い春は青々として、なんだか急に自分が老け込んだ気がします。そんなおはなし。
明葉学園という中高一貫校の寮に幼なじみ達が集まり、あんなことやこんなことをする物語。 あんなことやこんなこと、というのは普通の意味である。
今回は前作とは一変して、コメディも交えながらから書いてみました、少しでも楽しんでもらえたらと思ってます、宜しくお願いします。