大学生のお話です。基本的にのんびり展開されてます。 恋の話を書こうとは思っているのですが、どうにもやっぱりしっくりこない。 主人公の主観だけ書いて終わらせるような手法のほうが好みですが ヒロインの視点も入れていけたらなぁと思います。 はい。気づかれる方はいると思いますが、ノベルゲームのような構成になっているのかもしれません。 物語として読んでいただけたら幸いです。 作りかけではありますが、ここで終わらせるというのもきれいな終わらせ方なのかな。と個人的に思っています。 ひねた主人公と純朴なヒロインの恋の物語だと。思います。 まだ続くようならきちんと名前もつけてわかりやすくしたいと思っています。 親友。家族。っていうのもうまく絡められたらいいなと思っています。
多額の借金返済のために、おれは死ななければいけない―― 借金返済のために自殺を決意した男が、死ぬ前の最後の食事を通して、『死』について、『生』について思いを馳せる。 死ぬとは何か? 生きるとは何か? 今際に感じる味とは一体、どのようなものか? 死の直前の気付きを描いた、短編小説。
短編でつらつらとバラバラに書きためようと思います。 (だいじょうぶ)獣人ルゥのおはなし (風の日)獣人ルゥと鳥人シャンのおはなし。ある風の日のこと。女らしく、男らしく・・・ (おれは)獣人ルゥのおはなし。一人ぼっち (もりのくまさん)獣人ルゥと熊人ツキの出会ったころのおはなし。一言鳥人シャンも・・・