特別な家系に生まれた主人公、風宮ツグル。彼の家系は代々親から「印」と呼ばれるお札を授かる。これを使うことで、所有者は「印」の能力を引き出すことができる。風宮家は遥か昔よりこの世界の秩序を守るためにその能力を使ってきた。ツグルはこの「印」を疎ましく思っていたが、ある日1人の少女が現れて……。
魔法を手に入れたきっかけは札幌駅。 そこに偶然、後に親友と成り、最愛のパートナーと成るはやてとの出会い。そこに敵が表れ、はやてが私を助けた。 それが全てだったの。 そこから私は魔法を手に入れ、空を駆ける事に成る。 例え、私を認めてくれなくても諦めません!認めてくれるまで頑張ります!
ファイナルファンタジー3の小説です。 水の巫女エリアが神殿を追われて、難破船の上を漂うことになった経緯を私なりに書いてみました。 設定等オリジナル要素が強いです。 今回カップリング等恋愛要素はありません。