崩壊した世界から…

十人と一人はあってはならない。

3013年 地球に大型隕石落下。

アフリカに落ちた隕石は爆発すると共に
地球に正体不明のウイルスをバラまいた。
ほとんどの人間はそのウイルスにより死亡していった。
だか、中には生き残った「正適合者」がいた。正適合者は
生き残った上に能力を手にいれ、殺される他死す術がなくなった。

そんな仲、自分たちを生き残らせたウイルスの正体、隕石落下の真実を
調べている組織があった。十人の正適合者の集まり「神喰狼」

立ちはだかる者を次々と倒して調査を続けていく
神喰狼。そんな神喰狼の活動を阻止しようとする
者がいた。
そいつは正適合者の反対不適合者であり、
能力不明、正体不明だった。

あれからXXXX年の今、世界は文字通り「崩壊した世界」
になっていた。その中で十人の正適合者と
一人の不適合者が出会ったとき
全ての真実が明かされる。


崩壊した世界から…

崩壊した世界から…

どうも。おはにゃます。Peviaです。
はじめましての方もそうでない方もいるかと思います。
この話はかなり前に友達と考えた作品です。
驚愕するほどの駄作です。
そんなものを載っけてすみません。
これからも載っけます。
中二っぽいですがこれからもよろです。
ではでは、さいならー

崩壊した世界から…

世界は崩壊を迎えます。

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2014-02-09

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