初老の婦人から、娘の婚約者の身上調査を依頼された葉山。 ところが、調査結果を不明にするよう脅迫する謎の人物から電話があり・・・ 契約直後から調査を妨害する人物の存在があった、この案件。 ただの身上調査では終わらず、手間の掛かった案件となった。
剣護は自らの結界に透主・相川鏡子を招き入れ、残る謎、鏡子の死がもたらすものを知る。 一方で荒太や怜も、剣護が失踪してから何も口にせず、感情を無くしてしまったかのような真白の為に、剣護の居場所まで辿り着くべく奔走していた。 剣護は真白の為に、全てを投げ打つ覚悟だった。
「あのー、すみません、ちょっといいですか」「えっ、おれのこと」「そうです。あなた、ウーパーマンさんですよね」「そうだけど。あれっ、何これ。テレビなの…
自分に対して最良が優先される、〝約束〟が宿った物に囲まれた小さな≪王様≫。 絶対の安全が〝約束〟されたお城に住み、自分を守る〝約束〟が施された物たちと一緒に、まだ知らない不思議なものを求めて冒険の日々を送っていた≪王様≫の心に、或る日、自分の出生について思い悩む気持ちが生まれた時、≪王様≫に、今までにない冒険がやって来ます。 ※現在、執筆中。ゆっくり書いていきます。
20世紀末、世界大戦が終わると同時にイギリスでは様々な怪奇現象が頻繁に起こっていた。その怪奇事件の調査、対処に当たっていたのは、人員50人、局長18歳という極めて異色を放つイギリス特務機関「シルヴァニア」であった。