イチからしっかり考えた作品としては2作目です。 脚本を書くつもりで書いていたのですが、後半は筆が進まず普通の小説のようになってしまっています。 内容はSFのような世界観にしていますが、よくある恋愛作品といった風になっています。 良ければ読んでみてください。
この小説はモドキノツドイさんに許可をいただいて更新している小説です モドキノツドイさんに対する誹謗中傷は一切お断りさせていただいてます また、公式に迷惑をかけないようにお願いいたします モドキノツドイさんのチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCUJRANBXAIIA8wRiQpSU5BA 参考時間軸:「もう一人の私」などの茶番動画時間軸 一応元絵の参考曲:天.使.だ.と.思.っ.て.い.た.の.に.
いろいろあって、ついに男子として生きていくことになった真耶。だがその前途にはさまざまな困難が待ち構えていて?
タイトル通りの文章練習です。 今回はsnattiさんのbikerideを参考にさせていただきました。 問題があればすぐに消すなど対応致しますのでご連絡ください。 続きが見たい。もっとストーリーを広げてほしい。などの要望があれば完結するように書き直しますので、気軽にご連絡ください。
Twitterで更新中の短歌です。随時追加予定。 Twitter @nanako_tanka #ななこ575
作品史上もっとも過酷な環境に耐え続けている真耶。読者の皆様の中の彼女を早く楽にさせるためにも読みすすめてみてください。
自称燃える芸術家の佐藤涼(りょう)は、同じクラスの美形男子、栗名紅葉(くりな もみじ)に圧倒的な才能を感じる。 高校二年生に上がった四月の始まり。二人は(というより涼が)強引に惹かれ合う。その後、涼は栗名の所属グループ男子軍に晴れて仲間入りを果たした。 しかし、涼の破天荒でマイペースでゴーイングマイウェイな性格は、次々とやっかい事(自業自得)を引き起こし……。 BL?百合?健全な男女の恋?男子と女子のお話。
あのさ…泣きやんだ?いつから?って…。結構前から、ずっと見てたりして…。一人で泣きたいのかな~と思ってさ…。※続きは本文へ。@ココミュ(台本)
──毎年変わることのない、この暑さがたまらなく嫌いだった。 高校2年生のゆかりは悩んでいた。 季節は梅雨。学校で出された進路調査に何を書けばいいのかわからなかったのだ。 周りに置いて行かれる焦り。家族への抑圧。先が見えない不安。 自分が目指したいものは何だろう。 少女は今年も夏を待つ。 12,000字くらいです。 ※この作品は小説家になろう、pixiv、星空文庫にも投稿しています。
交通事故にあった彼女は奇形な病を患った。 日に日に衰弱し、身体が「植物」へと成り代わっていく。 男は、ただ、いつものように彼女の容態を紙に綴った。
毎日、私達は忙しく動いている。 そうしていると、忘れ物をしてしまう。 忘れ物は、自分で気づかない限り取りに戻れない。 忘れ物に気づこう。 たまには、純粋になろう。 そして、のんびり歩いていこう。
昨日、君が出てくる夢を見たんだ。夢の中でも相変わらず僕と目が合うと、バツが悪そうな顔して逃げてしまう君に…。※続きは本文へ。
ピンクの花ビラ舞い降る晴天。彼女は、約束の場所で桜の木を見上げ、もしこのハラハラ舞う桜の花ビラを捕まえられたら…。※続きは本文へ。