ソニーデジタルエンターテインメントの企画で2009年から配信していただいていました。 手話通訳の方に気に入っていただき、手話で紹介して頂いたりもした思い出のある作品です。
2007年の処女作。SONYdigital entertainment serviceで公開していただいたりした思い入れの強い作品です。
父親の葬式。唐突に訪れたその事象に気持ちが追い付かない「俺」は、懐かしい記憶をたどり、父親の姿を見た。墓石の下に埋まっているのは、なんだったろうか。
普通の学生生活を送っていた小早川春人と西澤沙也加はある日突然自分のやっていたゲームに入り込んでしまう。 “RPGならレベルを上げればクリアできるだろ?”と春人は言う。 だが、彼らが入ってしまったゲームはレベルは関係ない過酷なものだった。そして、次々と彼らを襲う”死闘“から逃れることは出来るのだろうか。 登場人物 (主):主人公 (ヒ):ヒロイン ・(主)小早川春人 高校2年生 16歳 ・(ヒ)西澤沙也加 高校2年生 16歳 春人同じクラス ・(ヒ)アイリス 年齢15歳
変わり者の両親を持つ明日歩の悩みは絶えない。しかし、それは在りし日のぜいたくな悩みだと知ったのは、高校生になって間もない頃。移り変わって行く環境に、慎ましくも果敢に立ち向かっていく明日歩の成長物語です。