全約170曲のYouTubeアップロード済みの内、10曲程。(全曲楽譜は無し。時間も30分以内。間違えても構わず続ける為、やり直しは一切しない。その場の雰囲気の即興演奏ですから、YouTubeでも問題は無い。最近は他人のものはYouTubeで拒否されるようです。) 「若い時から同じでしたが、「楽譜を一切見ない」「覚えているメロディなら弾ける」guitarは一番長いが、大学時代後は、数十年間仕事で出来なかった。 数十年振りに弾き始め約一年半くらい?。年齢・長いブランク、若い頃の演奏は出来ない。幼稚園でバイオリン半年・小学校からguitar・中学時教会でオルガンを教えて貰いバイエル終わりごろ迄、大学時代、家のピアノ・ハモンド。知人・親族等の結婚式でエレクトーン。高校O・Bのジャズビッグバンドでエレキベース・その後エレギター・Yamaha電子鍵盤psr670に48接続でおもちゃ同様」
誰ぞと思わば・・菩薩・・。 では、弥勒は菩薩であるが、やはり菩薩と。 菩薩故に未だ人知も知れぬ戦いが行われたと・・。 そして、弥勒は師走の街を背にし・・天空に去って行った・・。
二人が、互いの話をしあったのは・・駅前の小さな屋台。 美味しくは無い酒だが、二人は飲み語る。 親子ほどの二人には其々の結婚感がある。 先ず、二人がどうなる事でもないのだが、屋台の雰囲気が二人別々の先々を描かせていく。
シネマにしても・・役者が次々に亡くなっていくのは世の常。 年齢に関係無く、今の時代には見られない・・ちょっとした・・コメディー?
思いもよらず屋敷に上がり込む事になった。 屋敷の主人は誰だったのか? 丁度、物書きが書き終える前、小説の主役の姿を垣間見ることに・・。 今暫しのところ・・しかし、その主人の女性は誰かに似ていた。そして・・結末は・・書き終える前に先に済まさねばならない事があった事に気が付く。
Parisから送った二人分のメールはJAL便名。 且つての連絡先を眺め・・其れしか無かった。 どうせ、誰も来る訳は無い。 羽田空港にJAL便が到着した。 羽田の美しい夜景を眺めながらゲートを出る。 着物姿の女性が立っていた。
果たして、法律家の専門である男女二人が見たもの・考えたことは・・どんな事に帰結したのだろう?