寒村のさびれた神社。古文書に伝わる、茸踊りを復活させる男女のお話。
中学校の近くで見つけた小さな茸。その茸と共に生涯を過ごす少年
男の勤める古本屋に、古い西洋の本を売りに来た外人がいた。その本を読んでから、男の指の先に茸が生えるようになった。
大学卒業が決まった三人が、乱歩の生まれた名張の、語り部の宿に行った。
子供のころ、じいちゃんが、パチンコの玉に、茸を使うと危なくないよと教えてくれた。僕たちは茸鉄砲と呼んだ。
薬屋を営む男が作り出した茸の薬。寺の人が大量に注文する。いったい何に使っているのか?
夢の中に猫の玉と茸が出てくる。玉と茸の魂について話をしている。やがてその男は。
江戸の谷中、雷が墓場に落ちた。新たに埋葬された棺の中の死人に茸が生える。
赤い茸の嘆きの一生。
古代遺跡の調査に行き、林の中で一つの石を拾った。茸の化石のようだが