その地方では、アミガサタケのことを土ぽくりと呼んでいたようでございます。
鳥打の鳥蔵が茸を採ってきた。その中に蛇の卵があった。親蛇が探しに来て長屋の人と仲良くなります。その蛇の糞から生えた茸は……。
茸長屋の女房に死なれた蓑吉に、松五郎と竹五郎が嫁さんを探してやります。嫁に来たのはーー。
八茸長屋の家主、八茸じいさんのみつけた茸は竹の中に入っていた。その茸が入っている竹の見つけ方とは……。
長屋にいつの間にか住み着いた謎の女性「お雪」さん。茸採りに行くと、紅茸(卵茸)の子供ばかり採ってきます。
茸取(たけとり)長屋の平助一家が茸狩りに行く。息子の実助がおしっこをすると、なぜかおちんちんが縮んで、中に入ってしまいます。さてどうなるのか。
茸の豊富な小さな村、そこには死にまつわる茸の話が残っていた。
寒村のさびれた神社。古文書に伝わる、茸踊りを復活させる男女のお話。
中学校の近くで見つけた小さな茸。その茸と共に生涯を過ごす少年
男の勤める古本屋に、古い西洋の本を売りに来た外人がいた。その本を読んでから、男の指の先に茸が生えるようになった。