九藤 朋

九藤 朋

白い現 終章 白い現 一

水臣を追って理の姫が散り、花守も明臣を除いて殉死を遂げる。 終焉を迎えるかに思えた魍魎との戦いは、大きく様相を変える。 そして、門倉剣護は胸に秘めた決意のもとに動き始める。真白は彼を繋ぎ止めようと必死になるが。 「そして最後は あなたに帰る 白い花びら白い雪 手を重ねたら約束の地に 私の愛しい風が吹く」 ついに終章です。

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白い現 終章 白い現 二

剣護は自らの結界に透主・相川鏡子を招き入れ、残る謎、鏡子の死がもたらすものを知る。 一方で荒太や怜も、剣護が失踪してから何も口にせず、感情を無くしてしまったかのような真白の為に、剣護の居場所まで辿り着くべく奔走していた。 剣護は真白の為に、全てを投げ打つ覚悟だった。

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白い現 終章 白い現 三

剣護が鏡子と消えてから、残された怜たちは喪失感に打ちのめされる。 真白は剣護を目前で失ったあと、気絶したままだった。次に目を覚ました彼女が怜と荒太に語った言葉は、思いもよらないものだった。怜は心の痛手に苦しみ、妹である真白の存在にすがろうとする。

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白い現 終章 白い現 四

月日は流れ、大学一年になった真白と荒太は、同棲生活を送っていた。 幸福に浸る荒太だが、真白はまだ、「剣護はアメリカ留学している」という創造の世界で自分を守っていた。そんな中、二人の間に起きたある出来事がきっかけとなり、荒太は一つの決意をする。その決意とは――――――――。

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白い現 終章 白い現 五

剣護は生きているかもしれない。 その可能性に賭けて、荒太は彼を捜索する決意をする。

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白い現 終章 白い現 六

剣護が真白の元に戻ってから、二年と半年の時が流れた。 その間、様々な変化があった。

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竜は蝶を追う

織田信長を前生とする新庄竜軌。望めばあらゆる声、音を聴く能力を持つ彼の耳に、かつての妻・帰蝶の声だけが聴こえない。竜はいつまで蝶を追い続けるのか―――――――――――。

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竜は蝶を追う

彼女の手がかりは「みわ」という名前のみ。

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竜は蝶を追う 声を弾く

竜軌が「みわ」の行方を求め限界に達しようとする時。 過去の傷から頑なに愛情を信じようとしない少女は、北陸の海岸を歩いていた。

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竜は蝶を追う 目の前に、

何て嫌な男なのだろうと思い、美羽は胡蝶の間を飛び出した。

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