イチからしっかり考えた作品としては2作目です。 脚本を書くつもりで書いていたのですが、後半は筆が進まず普通の小説のようになってしまっています。 内容はSFのような世界観にしていますが、よくある恋愛作品といった風になっています。 良ければ読んでみてください。
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いろいろあって、ついに男子として生きていくことになった真耶。だがその前途にはさまざまな困難が待ち構えていて?
白い子羊は黒い狼は二人で、もしくはたった一人きりで、光の届かぬ森の中にいました。 それらは全てに疎まれていました。しかしそのことは、二人にとってはどうでも良いことでした。
智考進は、数学が得意で好きだ。大学時代に米国留学で、米国人のエネルギーの必要以上の豊かな生活や大量消費を見て、何て奴等だと幻滅した。その後、日本で水素エネルギーの研究に携わり、 NEDOのメンバーに入り、水素社会到来に貢献した。その後、結婚し、子供が生まれ、この子が大きくなる2050年が今より、良いを地球になる事を願った。
シリーズ第三弾。 シャトルの依頼で日本の研究機関の査察を行ったピーターは、性転換と若返りの実験台にさせられた科学者「辻明人」を発見、保護する。 彼は性的虐待にさらされており、妊娠もしていた。「明美」という名前を与えられていた少女を正気に戻そうと、ピーターはある行動に出る。
作品史上もっとも過酷な環境に耐え続けている真耶。読者の皆様の中の彼女を早く楽にさせるためにも読みすすめてみてください。
自称燃える芸術家の佐藤涼(りょう)は、同じクラスの美形男子、栗名紅葉(くりな もみじ)に圧倒的な才能を感じる。 高校二年生に上がった四月の始まり。二人は(というより涼が)強引に惹かれ合う。その後、涼は栗名の所属グループ男子軍に晴れて仲間入りを果たした。 しかし、涼の破天荒でマイペースでゴーイングマイウェイな性格は、次々とやっかい事(自業自得)を引き起こし……。 BL?百合?健全な男女の恋?男子と女子のお話。
──毎年変わることのない、この暑さがたまらなく嫌いだった。 高校2年生のゆかりは悩んでいた。 季節は梅雨。学校で出された進路調査に何を書けばいいのかわからなかったのだ。 周りに置いて行かれる焦り。家族への抑圧。先が見えない不安。 自分が目指したいものは何だろう。 少女は今年も夏を待つ。 12,000字くらいです。 ※この作品は小説家になろう、pixiv、星空文庫にも投稿しています。