138億年の旅 宇宙が出来て最初の星アレスで、その星の科学技術で永遠の命を得る。 永遠の命のためには微小な宝石『ガイアモンド』という最も高価で希少な宝石を使うため、法皇であったレオ一人しか永遠の命には至らなかった。原初の星アレスは最新型の爆雷、対消滅弾の自爆により滅ぶ。 レオは新型の宇宙船に乗り、対消滅から逃げる。 宇宙船で出来た恋人と子を産む。レオは次の星を探して、運命の人ヘレーネの生まれ変わりを求めて、宇宙を旅する。
ハニー、こと私。 心は女子ですが、世間一般には男子とされてます。 学業、バイト、サークル、ともにドロップアウト寸前の京都に住む大学生ですが、東京から来た素敵な女性、桃子さんに無茶振りのお願いをされました。 貴船で丑の刻参り。 なんか本気みたいです。行くしかないんでしょうか。
花詩集 [(ひらいて)] [高潔なんていわないで] [贈れない花束] [春の恋] [黒薔薇の気の狂れ] [倫理] [摘まれた花] [水晶花] [愛はいつだって無防備]
『時空を超えて』は、現実の恋愛と、時空を超えた「意識」を融合させたSFラブ・ファンタジーです。 物語は2019年、精神科デイケアで主人公が真子という女性と出逢うことから始まります。ある夜、主人公の部屋に、真子に似た妖精が現れます。妖精は、遠い未来からやって来た「真子の未来の意識」だと語ります。 妖精は本当に存在するのか、それとも主人公の心が生み出した幻なのか――。 やがて物語は、アンドロメダ、多元宇宙、テレポーテーション、意識と魂の謎へと広がっていきます。 現実の真子と、未来の意識「ミー」。二人の存在に揺れる主人公。 「もし宇宙のどこかに、もう一人の自分が存在するとしたら?」 科学では証明できない世界を通して、人を想う心と、愛の可能性を描く物語です。