蒼也は将来の夢について迷っていた。そんなある日、母のお見舞いのために病院へ行くとコスモスの絵を描く女性と出会ったーー 彼の夢は見つかるのか、女性は何故コスモスの絵を描くのか。そして最後に彼は何を思うのだろうか。
大きな流れは変えられない世界だけれど、それでも変えられることはあるのではないのでしょうか。皆さんでしたら、止められない流れをどのように解釈するでしょうか?
こんなことを考えても、どうしようもないのは分かっているのに止められない。誰も考えなさそうなことを考え続けているのが、その人がその人であるためではないか、と思います。 【追記】自由詩をまとめるためにタイトルを変えました(5/7)
田中太郎は能力者だった。そしてそれと同時に大学受験生でもあった。そんな彼は大学受験のストレスに耐え切れず発狂してしまう。 そこで彼が考えたストレス発散方法は、自分の世界を創り出しそこに転送した人たちにデスゲームをさせることだった。各々に最強に近い能力を与えるというオマケもつけて。 こうして、一人のバカのせいで恐ろしいデスゲームが始まったーーッ!! なお、死人は出ない模様 *** 自分が書いたやつをカクヨムからそのままコピペしてきました。このサイトとのミスマッチ感がプンプンしてますが知りません、目を背けます。 掌編かと思うほどの短さですが多分長編になります。いつか。