主にショートショートを書いています。ジャンルは色々です。
お題をもらってそれをテーマに書く、というスタイルで創作しています。ショートショートなのは、今のところそれが一番自分にあっていると感じているのと、もしかすると、ほぼ最初の読書体験が星新一氏だからかもしれません。大体基本週一ペースで投稿予定。
自分の存在について考えることは、過去も今も、多分未来も、頻繁にあるでしょう。
人間という種について、考えることもままあります。変な生き物です。
すれ違う定めのような何かについて。
たまに、架空の人物の怒りを吐き出したくなるときがあります。
知らない思い出の中に感じる郷愁のような、奇妙な話。 ノスタルジックホラー。
アナログでもデジタルでも、文章で交わす思いには特別な何かがあると思います。
炬燵にみかん、の定番をりんごにしてみたらこんな幸せな世界に。
理解できずとも、それがある、ということは忘れてはいけないと思います。
人生を語るには経験が足りず、ただ黙して眺めるには人ができていない。