片恋詩集 [人魚姫の作家たち] [人魚の受難] [舞踏る少女と六つの薔薇] [フーガとしての四行詩] [片恋鎮魂歌] [涙より貴いものは…] [海へ行きませんか] [恋人よ] [羊飼いの歌] [夜空と都会] [いとけない歌] [夕暮失恋]
他愛無い現象にもその諸因があると思われる。 ここでは、その諸因については「記されていない」。 そして、結果さえも。
君はまだ君のことも僕のことも覚えていない。答えは天にあるのか、自分の中にあるのか。知識は翼なのか。はたまた枷なのか。いつだって答えを知らない僕らは、愛憎の中で死んでいくのかもしれない。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。