「ファンタジー系4」あらすじ 北の国の大魔王アルノは 不老不死の16歳の少女! 北の国は次第に強大な 国家に変貌していく……。 恐怖とユーモアで国を 治めるアルノの前に、 東州最大最強国家タリホー帝国 が立ちはだかる…! 激突の日は近い! ファンタジーな一大戦記小説。 シリーズ第4弾! 増大する国力は その都度数値化という試み! 前半は北の国建国編。 後半はタリホー戦役編。 全十話!是非! (この小説は、小説家になろう、星空文庫、カクヨム、ノベルアッププラスにて掲載しております)
世の為、人の為にならぬ人間を、容赦無く闇から闇へと葬る裏稼業。 暴力と謀略が渦巻く時代劇な黒モク小説。 ※ 本作品は『ブラックスター -Theater Starless-』の二次創作物になります。 ※腐向け要素,独自設定あり。
安土の織田信長が天下に王手をかけたころの上毛(群馬県)に、だれにも帰順しない豪族がいた。 名を上松左馬介康光。 数え年15歳で元服した若き当主は、信長の命を受けた蜂須賀彦右衛門正勝の討伐軍を、目を見張るような奇策で撃退する。
時代ものは、今の世代に見られなくなったり、例え、TV番組などで放映されても、演技に長けた役者が不在という有様。世はそうであっても、文学の世界では如何なる筋書きであろうとも、世代が異なれば容易い事で、後は、不在の役者は致し方ない。 今の世代の役者では、そもそも時代劇其のものを知っているという事は稀で、演じたところで軽すぎるという面が目立つ。せめて、文章として人類に残すことくらいしか期待はできないものと解し、試しに簡単な筋書きを書いてみたのだが、大河ドラマなども地に落ちている昨今で・・はて・・如何に? この後も時代物専門の原作者のものが出尽くしてしまって、世は、ゲーム・漫画・体育好きの者達の世界で、生き残れるか・・時代物?
世界で唯一の愛は、決してこの世では手に入れられないもの…。 たとえそうだとしても…わたしはあなたから目を離すことは出来ない…。たとえそのためにあなたと闘うことになったとしても、わたしは決して後悔はしないから…。
90年に発行したサムライトルーパー同人誌の未完小説のリライト作品です。はじめからリライトします。元の同人誌は紛失したので、私の記憶で書きだすことになります。元はBL要素のある当麻遼でしたが、今回その要素は減らした作品になると思います。テレビシリーズのあらすじに、プラスアルファで戦国時代の過去世が入ったものとなる予定です。小説版の公式のものでは、過去世は古代と平安時代でしたので、それとは違う作品になります。
最遊記にはまったころ書いた作品で未完のままです。三蔵さんが好きで三蔵法師の本当の著作物とかも読んで、書いてみてもいいかなと思って書き始めたものです。幼少時代の話だけで終わっていて、オリキャラとか出ていますし、まあいつもの二次元ドリームということで。続きはちょっと今のところ書けないです。申訳ないです。今回蔵出しということで出してみました。封神のもそうですが、この書いたころは中国ドラマとかまったく知らないで書いていました。今はあちらのドラマとかネットでいろいろ見ているので、もう少し書けそうではあると思うのですが。あ、最近アニメ化された最新シリーズはよかったですね最遊記。
【完結作品】るろうに剣心の追憶編の前の話として書いた、過去話です。蒼紫と巴のなれそめを書いたつもりですが、今ではこの設定はあまりよくないと考えており、新しい過去話の話「山霞」という作品を執筆しています。それはまだ執筆中ですので、あげるのはもう少し先になると思います。これは蒼紫操の要素も少しあるので、お好きな方にはいいかもしれないです、巴が出てきますが。
【完結作品】「島原編 暁」のその後の話で、蒼操要素もある蒼紫巴という話になっています。原作の人誅編とOAV版の星霜編を合わせたような話です。これも原作などの正統派の方にはいろいろと容認できない描写があるかもしれません。巴が蒼紫と恋仲だったという設定も、抜刀斎巴派多数の今、非常にまずいと思っています。
【完結作品】るろうに剣心のテレビ版オリジナル話の「島原編」を、蒼紫を主人公に書き換えた同人作品で、書いたのは今から10年ほど前で、テレビ放映の熱さめやらぬ頃に手がけました。テレビ版では剣心が主人公ですし、マグダリヤ小夜と淡い恋愛模様が左之助にはあったのですが、それも蒼紫に置き換えています。ただし、小夜との恋愛はあまりありません。操がヒロインで、操を助けるために島原に行く設定になっています。 操の父母の過去話を捏造のほか、オリジナルキャラが二名ほど出てくること、あらすじがテレビとは若干違っていることなど、正統派のファンの方にはいろいろと容認できないこともあると思いますが、同人二次創作としてお許しいただければと思います。トルーパーの頃から考えると、久しぶりの長編小説を書くことができて、当時はすごくうれしかったです。
【完結作品】るろうに剣心・蒼紫巴小説、追憶編のころの話を描いた作品です。オリジナルキャラが数名いること、蒼紫巴の関係をねつ造していることなど、原作推奨派の方には認められない部分が多いかと思います。何卒ご理解のほどよろしくお願いします。また、際立った性描写はこの作品でも出てこない予定です。そのため全年齢に読みやすいかと思います。