ちいさなボクと魔法使いのママ。 ママはいつも魔法を使ってボクに素敵な夢を見させてくれる! おっと、でもそれは寝ている時の夢とは違うのさ!
「あ、君はどこまでいくのかな。まぁ、川の流れにそっていくのだから、 行き先はみんな一緒だけど」結局、行き着く先など分かっているけど、それでも、星の向こうまでいけることを信じている…。そんな物語
お笑い好きがこうじて自分で書いた漫才用の台本です。 私が創った架空キャラ女芸人「天ぷら粉」が演じている設定で書いています。若干下ネタを含みますがよろしければどうぞ。
ラーメン(最後のラーメン屋、涙のラーメン)はナノク設定資料を利用するために用意された創作のプロットである。下町に一人のラーメン屋を営む男がいた。二十代の頃に軽い気持ちでラーメンを始めたが客はほとんど来ず、やる気も無いので味も悪かった。ある日時計を食べさせてくれという男がやってきて、店に置いてある置き時計をむさぼり食らう。。。。 http://bit.ly/kVcyew