北の港町小樽に生まれ育った著者の幼少期からの思い出を綴った19章から成るライフストーリー(約130枚)。幼少期から現在までに至る長い人生と小樽との関わりを、象徴的な体験をもとに描き出した、壮大な小樽物語。
女性だって、いやらしい。指を常に濡らし、恍惚のため息をつきたいと願うのはそんなにいけないことだろうか。エッセイ風妄想。
使えない人物でも、大手企業内でのし上がる方法があるという事と、踏み台にされた人たちの叫びです
あれからだいぶ色々あって、こんな境地に至った。 宇宙人たちに絡まれたこともないし、こんなことが売り込みならお詫びします。 だけど書かずにはいられませんでした。すいません。読んだら流してください。