[百合小説]久しぶりに故郷で正月を迎えることになった柑渚(かな)。 都会とは違う、のんびりとした故郷の空気に戸惑いを覚えていた柑渚は、神社の境内で、懐かしい顔を見つけて……
あなたの幸せはなんですか?
季節は、秋。 物想いに耽(ふけ)る雅美。その手は何を掴み、その目は何を見つめるのか…? 秋を、にわか神戸弁でおくる長編物語の第三章です。