43枚。修正20260912。戦中戦後を必死で生きてきた父の実話。その人生をつづります。小さい頃、祖父が呉の海軍工廠で転落死。祖母は結核を患い、父は親戚の家に里子に出されて、毎日が空腹だった。やがて小学生の高学年になると、映画館のフィルムを運ぶというバイトを始めて、お腹を満たすばかりでなく、フィルムをセットして映写機を回していたという。中学生になると、教師の紹介で新聞配達のバイトでどうにか自立をして、母と一緒に住むことができる。その後、中学を卒業してドリル工場で働くのだが、昭和二十年七月一日、母は空襲で焼け死んでしまう。悪いことに、気分転換に広島に行った翌日の八月六日に、原爆が投下されてしまう。まだ、十六才のころだった。
40枚。修正20260908。『実話・呉に生まれて』のサイドストーリー。ほぼ実話。戦後、北海道の僻地に入植して、懸命に生きている大野海。ある日、ロシア人のナターシャとであい、お互いに心ひかれるが、海は妻子ある身。いちどはあきらめて、ちがう男と結婚しようとする彼女だが……。
中学1年生の天津よつばは、隣の席の秋川あかねと出会う。 距離の近い彼女に戸惑いながらも、少しずつ一緒にいる時間が増えていく。 それがどんな気持ちなのか、まだ知らないまま。 #百合#恋愛#日常#中学生#思春期#じれったい#青春#放課後#初恋
#梓にだって,華が咲く。(通称:あずはな) 名家の娘でありながら、 深夜の橋の下で生きる不登校少女・西園寺初華。 そんな彼女の前に現れたのは、 “同年代最強”を名乗る天才将棋少女・九条梓だった。 家にも学校にも居場所のない二人は、 廃小屋で夜を共有しながら、 それぞれの“才能”と“呪い”に向き合っていく。 これは、 夜に逃げた少女たちが、 いつか朝へ帰るまでの物語。 #百合 #青春 #将棋 #恋愛 #不良
ハニー、こと私。 心は女子ですが、世間一般には男子とされてます。 学業、バイト、サークル、ともにドロップアウト寸前の京都に住む大学生ですが、東京から来た素敵な女性、桃子さんに無茶振りのお願いをされました。 貴船で丑の刻参り。 なんか本気みたいです。行くしかないんでしょうか。
花詩集 [(ひらいて)] [高潔なんていわないで] [贈れない花束] [春の恋] [黒薔薇の気の狂れ] [倫理] [摘まれた花] [水晶花] [愛はいつだって無防備]