【完結作品】文豪ストレイドック劇場版「DEAD APPLE」の改変案の箇条書きメモです。セリフとかごちゃまぜです。
ここは、人間界系第一魔界ガルドラ。 砂・水・火・葉・氷・岩・風・華・雷・金・闇といった十一個の属性で成り立っているこの魔界に、突如異変が起きた。 謎の領主・キアの陰謀により、砂龍族(さりゅうぞく)の王女リタ姫は、北端の領国・レザンドニウムの奴隷として攫われてしまう。 ここから、リタ達奴隷戦士の運命が大きく変わろうとしている。―― 高2の頃から温めていたオリジナルファンタジー小説です。
これは異世界の中でも特異、反転の気質を持った「反転世界」と現実の往来の物語である。 ある時高校2年生の冴えない少年、{城ケ崎 龍之介}は唯一の話し相手である{柏木 優希}と共に 突如現れた謎の少女、{ノア}との出会いをきっかけに現実との結びつきを持ちながら、 あらゆることが反対の世界である「反転世界」での冒険・生活に身を投じることになっていく。
怪人に向かいて犠牲になった蛯原の「やり残した仕事」を成し遂げるため、剛、園田の二人は東京のビル街を訪れていた。 ロボット怪人の頭部のロット番号から、購入者を割りだすのだ。 「田辺幸恵」 ロボットの購入者を割り出した二人は、幸恵の身辺から動機を洗い出そうとするが、どうにも動機が見当たらない。 そんな中、当の幸恵が崖から落ちて死亡する。 糸口を失ったと絶望する剛だったが、園田は幸恵が博子の専属カウンセラー・斎藤素子のマネージャー・田辺みなの妹であることを突き止める。 「これはトカゲの尻尾切りではないか・・・?」 そう推理した園田は、剛とともに素子、みなを洗い出そうとするが、恐るべき魔の手は彼女たちにも迫っていた・・・ 「犯人は誰だ・・・?」 次々と現れる犯人像に翻弄される、緊迫の12話‼
ローゼルのあれこれでロイドやエリルが悶々とし、アネウロの計画に後手をとってばかりのフィリウスたちが警戒態勢をとる中、ついに本格的な攻撃を仕掛けるオズマンド。 首都ラパンを丸ごと巻き込んでの戦闘が始まる一方で、オズマンドの刺客がエリルの元にやってきて――
ある老騎士の元に届いた一通の手紙。 「あの海岸で、もう一度会おう」 忘れもしない懐かしい名前に、老騎士は馬を走らせた。
最遊記にはまったころ書いた作品で未完のままです。三蔵さんが好きで三蔵法師の本当の著作物とかも読んで、書いてみてもいいかなと思って書き始めたものです。幼少時代の話だけで終わっていて、オリキャラとか出ていますし、まあいつもの二次元ドリームということで。続きはちょっと今のところ書けないです。申訳ないです。今回蔵出しということで出してみました。封神のもそうですが、この書いたころは中国ドラマとかまったく知らないで書いていました。今はあちらのドラマとかネットでいろいろ見ているので、もう少し書けそうではあると思うのですが。あ、最近アニメ化された最新シリーズはよかったですね最遊記。
【完結作品】るろうに剣心の追憶編の前の話として書いた、過去話です。蒼紫と巴のなれそめを書いたつもりですが、今ではこの設定はあまりよくないと考えており、新しい過去話の話「山霞」という作品を執筆しています。それはまだ執筆中ですので、あげるのはもう少し先になると思います。これは蒼紫操の要素も少しあるので、お好きな方にはいいかもしれないです、巴が出てきますが。
【完結作品】装甲騎兵ボトムズのOVA「ラスト・レッドショルダー」の二次創作作品です。閲覧のご注意としましては、801要素が少しあります。昔の同人誌「LIMBO!」に収録した作品を、今回リライトいたしました。漫画の「残像」をわりと見ていただくことができたので、同じ本から出典したということです。思い出の作品を今回また手直しすることができて、うれしかったです。そのほかの事柄に関しましては、あとがきの方に書いてあります。表紙は今回新しく描きおろしました。読んでいただければありがたいです。
【完結作品】短編連作小説です。これも蒼紫と巴のなれそめについて書いたものですが、すごく単純な設定なので食傷気味に今では思っています。よくある忍者ものみたいな感じかな。「御影華」の設定とも違っていまして、まあ過去話ドリームの設定のひとつと思って読んでくださればと思います。いろいろ捏造しています。ちょっと危ない場面がいろいろとあり・・・書きすぎたかもしれません。正統派のファンの方どうかご容赦願います。
【完結作品】黒子のバスケ、帝光時代の赤桃作品です。オリジナルキャラが数名出演、過去話ねつ造など原作を大幅に逸脱した部分が多いです。以前の「笥詰めの恋」とつながってはいますが、細かい設定でそのままの続編にはなっておりません。今回も性描写はないので、全年齢向けかと思います。読み切りで独立した作品になっております。
【完結作品】「黒子のバスケ」の赤司征十郎と桃井さつきの青春小説です。原作漫画を独自に解釈したノベライズ作品となっております。バスケの知識がまったくない状態で書いておりますので、いろいろと間違った描写が多々あると思います。各方面の方たちにはすみませんです。内容は性描写もない、全年齢向けかと思います。なお独自の解釈で、設定など原作から変えております。
【完結作品】「島原編 暁」のその後の話で、蒼操要素もある蒼紫巴という話になっています。原作の人誅編とOAV版の星霜編を合わせたような話です。これも原作などの正統派の方にはいろいろと容認できない描写があるかもしれません。巴が蒼紫と恋仲だったという設定も、抜刀斎巴派多数の今、非常にまずいと思っています。
鉄血のオルフェンズで少し考えたシナリオ集です。途中までなので、読む人もいないと思いますが、もとのテレビの物と設定などだいぶ違えてあるし、別作品のガンダムUCのキャラなども混ざっているので、おかしいと思う人もいるかもしれません。簡単な人形劇だと思ってくださればいいです。一応ラストまでのあらすじはなんとなく思いついていますが、SF設定などサンライズ作品の肝の部分がまったく書けませんので、放置状態です。どうもすみません。
【完結作品】るろうに剣心のテレビ版オリジナル話の「島原編」を、蒼紫を主人公に書き換えた同人作品で、書いたのは今から10年ほど前で、テレビ放映の熱さめやらぬ頃に手がけました。テレビ版では剣心が主人公ですし、マグダリヤ小夜と淡い恋愛模様が左之助にはあったのですが、それも蒼紫に置き換えています。ただし、小夜との恋愛はあまりありません。操がヒロインで、操を助けるために島原に行く設定になっています。 操の父母の過去話を捏造のほか、オリジナルキャラが二名ほど出てくること、あらすじがテレビとは若干違っていることなど、正統派のファンの方にはいろいろと容認できないこともあると思いますが、同人二次創作としてお許しいただければと思います。トルーパーの頃から考えると、久しぶりの長編小説を書くことができて、当時はすごくうれしかったです。
時は戻って高校2年生。 東雲柚木はなぜハッカーになったのか? ハッキングをして情報を盗む、情報屋を生業とする東雲柚木という少年の「なぜハッカーになったのか」という物語です。 いわゆる過去編というやつです。 本編がまだ始まっていないのでそもそもこいつ誰だ。みたいなものもあるやも知れませんがゆるっと読んでもらえれば嬉しいです。