誰もが一度はあるであろう、先生への憧れ... 主人公の長年込めた思いが過去の思い出と共に溢れ出す。 けど、そんなにしっとりとはせず、部員たちの会話も含めて楽しんでいただけると幸いです!!
明日から映画公開するストロベリーナイトシリーズの一作目を読んでみました。 といっても映画のタイトルはストロベリーナイトですが、実際はインビジブルレインという四作目の本を元にしてるらしいです。 映画も見たいけど、まずは最初からいきましょう!
その日は、疲れていて、またどこにもぶつけられない苛立ちに覆われていた。自分のその雰囲気が重々しいと言うことは分かっていても、それを納めるのは寝入ることしかその時は思いつかなかった。 その夢での話し。 夢で僕は知らないけれど、友人と一緒に堤防にいた。夜とも昼ともどちらとも分からない世界で。そこはよく知った所。 そこに対岸から、これもまた知らないけれど、友達が近づいてくる。楽しげに。しかしそれが僕には厭でたまらなかった。その友達の手にはそこで拾った古いお札があったから。 けれど、自分ちに止まるという流れは遮れずに、みな自分ちに止まった。深夜3時の出来事。 チャイムが鳴り、背筋が凍って、、、。 起きた時、夢で終わらなかったお話。
不良中学生、花火によるファンタスティックなケンカ的日常。ほとんど設定無しで書き始めたので、グチャっとしてるかもしれないです。
運命に抗う少女は、銃を片手に世界と喧嘩する。 「私が壊れるが早いか、世界が壊れるが早いか。」 そうして少女は引き金を引いた。
「放っておくとすぐボロボロになって帰ってくる…」 そういいながら私を抱き締めた腕の力を強める。 先生の胸に耳を寄せると、顔とは裏腹に心臓はうるさく鼓動を刻んでいた。 「先生…」 「もう何処にも行かない。お前とずっと居たい。何があっても。」 叶わない恋愛なんてない。 今私はそう思う。 私達は近づき過ぎてしまった。 貴方はそんな恋愛した事ありますか?
花屋に勤める少年。 一輪のバラが捨てられた。少年は、なぜ捨てたのかを店主に問いかける。 その返答は、全く少年にはわからなかった。 少年にはバラは総称のバラではなく、一つ一つ違う存在として見えている。 それは大人にはわからない。 そんな扱いで自身もバラもいないように感じてしまっている少年。一つを聴ける心の者の話し。
星は、どこにいくのだろう。幼い頃に、思っていたこと。大人になって、忘れていたこと。そして、新たに知ってしまったこと。私たちは、素敵なものが見えているのでしょうか。それとも、素直な幼き日に置いてきてしまったのでしょうか。
何かふと、無性に温かさが恋しくなって、悲しくなる瞬間がある。たとえば、温かいお味噌汁、たとえば、昔住んでいたあの場所‥そんな一瞬のお話です。
桜井龍介は学校で他人をいつも助けている正義感の強い中学生。昼休みに友達と話してキレてしまう、そして、ある日の学校の帰りにとんでもない事件と遭遇する… 友達と話していてキレた訳とは!? そして、とんでもない事件とは!? 正義感の強い1人の少年の物語。
臆病者でお人好しの少年、桐谷将刻は、ある日、ひょんなことからおとぎの国にやってきた。 現実世界の裏側に位置するその世界には、ある特殊な『法律』が存在した。 そんなところで、少年がであったのは、あの有名な赤ずきんちゃんだった。 しかし、その赤ずきんちゃんは何だか様子がおかしくて……。 定められた運命にあらがうことを決意した、少年と少女の運命は……。