2分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
主人公のなみえは中学生。一般の公立中学に通う彼女は家庭の事情で表情が豊かではない。その彼女が、ある男性と出会い、心を開く。そんな二人を描いたお話です。
何時も見かける人について思うところを書きました。彼女はもしかしたら、「なにも」見ていないのかもしれませんね。 例のごとく段落わけがうまくいっていませんが、どうかよろしくお願いいたします。 20141028 脱字とかを修正、ちょっと加筆とかしました。 20141030 若干の修正、加筆をしました
恋愛とか心の拠り所のありかとかを自分自身でおもうことを書き連ねました。例のごとくiPodでの処理なので、段落わけができてないかもしれませんが、よろしくお願いします。 20141027 大幅な加筆修正をいたしました 20141030 少しだけ修正しました
短編小説。 我々が眠るためには「やつ」が来なければならない――。人びとから意識だけを盗み取っていく「やつ」が……。 その「やつ」を捕えようと試みた小説。
なにをやっても死ねない異常にタフな死にたがり女子高生「テュエ」と、謎の仮面を被った少女「カシュ」がまったりと日常を送る、だけかもしれない。