この小説の内容は、私の忘れたい過去です。思い出しながら書いているのでグダグダ感がすごいですし、読みにくいですが温かい目で見てくださるとうれしいです。小説を書くのは初めてです。
冬の日の幻想的な哀愁をテーマとして、去年の12月に執筆しました。ある雪売りの少女のお話です。これを読んでノスタルジアを感じて頂ければ幸いです。 Twitterをしています!無言フォロー大歓迎です!
恋に恋する私
かき乱されたくない、刺激が欲しい、矛盾
祖父が星になった日のこと
心の狭い人、自分の物差しでしか人を測れない人
ただの涙、そんなのがあったっていいんだ
どの恋が正解なんだろう
誰にも望まれない恋心の行く先は?
同性愛、窒息するのは私か彼女か
誰かに恋すること、甘くて苦いこと
社会の歯車ってなんだろう
過去作。
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