空花凪紗

空花凪紗

フリーズ30 散文詩『あの日の僕へ送る詩』

フリーズ30 散文詩『あの日の僕へ送る詩』

フリーズ、時を止める言葉を紡ぐ

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
フリーズ31 全知全能だった私へ

フリーズ31 全知全能だった私へ

全知と全能は同一だった。そして、それは死とハデスの狭間にあった。

  • 小説
  • 掌編
  • ホラー
  • SF
  • 全年齢対象
  • Copyrighted

フリーズ32 ナウティ・マリエッタ

  • 自由詩
  • 掌編
  • ファンタジー
  • SF
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
フリーズ33 不可知論者

フリーズ33 不可知論者

親子愛、父と子は互いの幸せを願う。 世界のすべてを知った少年は眠りから目覚めるために、繰り返される偽りの幸福で満ちた世界から去ることを決める。 だが、すべてを知ったとしても、全知にはなれない。

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • サスペンス
  • SF
  • 青年向け
  • Copyrighted
フリーズ34 詩集『名もなき詩』

フリーズ34 詩集『名もなき詩』

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
フリーズ35 神のレゾンデートル

フリーズ35 神のレゾンデートル

生きた証、あの冬の日の全能さえも、今では遠い記憶。 妄想が現実を創ることを彼女は、世界の真実とともに私に教えてくれた。 死さえも越えて、私はその秘密の解明に余生をかけた。 これはその研究の成果だ。 『神のレゾンデートル』 私はついに、その秘密を知る。

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • SF
  • 成人向け
  • 強い性的表現
  • 強い言語・思想的表現
  • Copyrighted
フリーズ36 愛なるEを越えて

フリーズ36 愛なるEを越えて

部屋に閉じこめられ、永遠に等しい時を過ごす。次に部屋を出たとき、世界は終末を迎えていた。アダムとイブ。二人の人間しかもう生き残っていない。 これは二人の神話の始まりの物語。

  • 小説
  • 短編
  • ファンタジー
  • SF
  • 成人向け
  • Copyrighted
フリーズ37 今という時の中で

フリーズ37 今という時の中で

【二人きりの世界で、一人の少年と少女は邂逅を果たす。】 [あらすじ] 変な夢を見た。塔から飛び降りる夢。 ある朝幸太が目覚めると、世界には誰もいなかった。何故か散らかった部屋を幸太が片付けていると、見覚えのない外国の旅行雑誌があり、今朝の夢で見た塔が載っていた。 幸太はそこに何かがある気がして、旅立つことに決めた。その塔にいたのは一人の美しい少女だった。

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  • 短編
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フリーズ38 詩小説『フィニスの晴れた日曜日』

フリーズ38 詩小説『フィニスの晴れた日曜日』

七日目なんだ。 世界が始まったのも終わったのも。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。

  • 自由詩
  • 掌編
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フリーズ39 詩小説『最愛の君へ』

フリーズ39 詩小説『最愛の君へ』

黒いノート、墨で絵画の裏に書かれた言葉。 私はずっと彼を探していた。 小説と詩の間。美と現実の間。死と永遠の間。そこに、何があるのかを求める者よ。 超芸術、超新感覚派、または駄作か。 いや、これは革命なのだろうか。

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