父と息子の家族愛の物語。SF要素あり。 幸せとはなにか? 世界とはなにか?
第2の詩集。
震災によって発電所から放射能漏れを起こしている無人街。 真白凪《まもうなぎ》はその街で誰にも見つからずにひっそりと死んでしまおうと、衝動的にバイクを走らせる。 しかし、海岸沿いのホテルを見つけ、中に入ると大学時代の後輩、綻陽鼎《たんびかなえ》と再会した。 これは、二人の化物が静かに暮らす物語。 【注意】この作品は日常系ですが、以下の内容が含まれます。 ・カニバリズム描写 ・震災、放射線描写 ・重度鬱の心理描写 ・R15程度の性描写
食事と料理にまつわる人間関係のお話です。
静岡新聞2026年7月28日読者文芸欄野村喜和夫選
忘れない。忘れないで