恋については大事にしていってほしいです
どうしても欲しい答えが手に入らなくて、全てを諦めた(と言い張る)男の話。http://slib.net/82730の続きです。 腐向けですので苦手な方はUターン推奨。
短編を書いてみました
私の言葉はあなたにとってちゃんと優しいですか
こう感じました。
ある運命の日。モードカレッジで服飾デザインを学ぶ朝見陽奈は行きつけのバーでグラスを傾けていた。様々な感情をアルコールに混ぜて飲みながら、整った容姿で人気を集める太陽のような女性、姫野瑞月と自分との交わりを思い返す。「私の太陽になって」と言い、美しく、儚い彼女と陽奈が辿り着くかたちとは。