無に還る場所とされる、何も存在しないはずの砂漠。塔は突如として出現し、最期に向かってやすらかに歩いていた男の心を波立たせた。――あの場所に行き着くまで、この身体は持つだろうか――。
ある一冊の本がきっかけで、異世界の戦士に選ばれた主人公。 「バナナっておやつに入る?」 「・・・それって聞く意味あるのか?;」 「ないっ!!!(ドヤッ)」 笑いあり、涙ありのオリジナル冒険青春ストーリー ~忘れられない、あの夏の日~
自分の失恋の腹いせに、他人の恋を邪魔してやろうという安易な衝動で、出会い系に登録する大学生の藤沢比呂。 そのサイトで目を付けたのは、ちょっとズレてる?女の子『結城遥』だった。 最初は嫌がらせの為だけに接触するが、遥は真摯に対応をしてくれる。 そんな態度の遥に、比呂は親心のような複雑な感情が芽生えはじめる。 それ以降、遥への接触をやめてしばらく静観しようとしていたが、遥が書いた日記の内容に驚き、直接会う決心をする。 日記の内容を元に遥と会うことに成功するが、サイトでの真摯な印象のままの遥に対し、なんとなくばつが悪くなった比呂は自分の連絡先を一方的に伝え別れる。別れた後、律儀にも連絡を取ろうとする遥。 そんな出会いから二人の恋ははじまっていく。
新年おめでとうございます。2013年一作目は信長ごはん! ということで、本能寺前夜そのひととき、信長が愛した女性と食した最後の一膳をテーマに描きました。もしよろしければ、今年もよろしくお付き合いください☆
淵戸日奈の買い物に付き合うことになった天谷郁太。普段とは異なり今度は郁太が謎解きを作ることになる。果たして日奈は郁太の問題を解くことが出来るのか。そして、問題に隠された郁太の真意とは。なきシリーズ第四作。
淵戸日奈が持ってきた原稿を読む天谷郁太。それはインタビュー形式でとある事件を描いた小説だった。無数の証言の中から事件の真相とともに、郁太はひとつの疑問を指摘する……。なきシリーズ第六作。
淵戸日奈が持ってきた原稿を読む天谷郁太。それは犯人のいない未完成のミステリだった。郁太は犯人のいないミステリで犯人の究明に挑む。なきシリーズ第二作。
淵戸日奈が持ってきた原稿を読む天谷郁太。それは探偵のいない未完成のミステリだった。否応なく探偵役をやる羽目になった郁太は密室の謎に立ち向かう。なきシリーズ第一作。
ファーストフード店の隠しメニューを注文した俺に、容赦なく降りかかる運命。 時代の荒波に流され続ける、男の苦悩と絶望。 そんな中、わずかな希望が俺を奮い立たせる。 そうだ、モクニャンプル、それが俺なんだ。
船長は、大勢の乗組員とともに宇宙へと飛び立った。 彼の使命は、知的生命体の発見と国交の樹立。 どんな困難が待ち受けているか、それは誰にもわからない。 だが船長は持ち前のゆるい雰囲気でのらりくらりと困難を乗り越え、必ずや目的を達成してくれるはず。 これは、そんな大宇宙をまたにかけた英雄の物語である。