「劇団東京たっちゃぶるS」を主催していた竹村直久です。長年の夢だった長編小説の第一作がやっと完成しました! 映画の様に主人公と一緒になって事件に巻き込まれ、冒険できる様な小説を書きたかった。
2分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
*オリジナルBL小説です ・腐向けが嫌いな方はブラウザバックしてください。 ・根は素直な不良と、病弱男子の甘い恋。 ・二次創作ではなく、完全なオリジナルです。
2030年世界は近代化を進めるが何故だか魔界ができてしまった。 人間は魔界の者たちを嫌い魔界の者たちは人間に憎しみをいだき人間に復讐しようと誓う。 2035年 魔界の者たちは人間界を襲った。 2040年 人間たちは魔界の者たちに対抗するため生き残っている有名な科学者をあつめ兵器を完成させ魔界の者たちと戦うスカイダー組を作った。 果たして人間は魔界の者たちに立ち向かえるのか!?
北海道の東部に位置するとある高校。 商業科の数人が検定に向けての補修の為に集まった冬休み初日。 問題なく進められた補修とは逆に天候が荒れ、補修後もひとまず学校で過ごすことに。 しかし瀕死のクラスメイトの最期の言葉を聞き、穏やかだった補修が一変。 犯人は、学校の中にいる。
理の姫と対面した真白は、どんな決断を下すのか――――――。 作品画像は、ザクロを模したネックレスです。 「茨の道を選びゆく 噴き出る色は 赤い色 鉄の靴を履き 踏み鳴らせ」