七洲を統べる大皇の娘として生まれた夕星には前世の記憶がある。だれにも打ち明けられない秘密を抱え、暗い森の古宮に隠れ住む日々。心の支えは双子の姉媛・明星だけ。しかし、海を越えてやってきた少年が燃え落ちる星の運命を変えた――影と光のあわいを駆けめぐる、古代日本風・異世界転生譚。
本やTV番組(録画)などの感想を書きます。増えて読みにくくなってきましたら順次消していきます。
【作者便り:夏祭りにしかない高揚感、何かあるかと期待してしまう気持ち】
シャルル・ボオドレールに関するエッセイ
合同創作『白愛の帝国』外伝 アモールと従軍娼婦の少女のある夜の話
「僕は君と出会うために生まれてきたんだね」 中学二年生の夏、どこかおかしくなった世界で、少女は不思議な少年と出会う。