〝――カプセルが棺桶になったって、別に構わなかった〟 150年の眠りを経て目覚めた「私」が目にしたのは、見知らぬ部屋、見知らぬ荒野、そして自分のことを「博士」と呼び慕う見知らぬ人々だった。近未来SF小説。
【第127回フリーワンライ】 使用お題:ラムネ色 ジャンル:オリジナル 備考:Twitterで開催しているフリーワンライに参加した際の作品です。少し不思議なお話……に出来るだけ爽やかさを求めてみました。さくっと読めますので宜しければどうぞ。 超備考:新作書いたらTwitterで告知してます。宜しければ。http://twitter.com/drawingwriting
【第125回フリーワンライ】 使用お題:言葉とは裏腹に ジャンル:オリジナル 備考:Twitterで開催しているフリーワンライに参加した際の作品です。しょーもない笑い話です。さくっと読めますので宜しければどうぞ。 超備考:新作書いたらTwitterで告知してます。宜しければ。http://twitter.com/drawingwriting
【第122回フリーワンライ】 使用お題:逃がさないよ ジャンル:オリジナル 備考:Twitterで開催しているフリーワンライに参加した際の作品です。少し不思議な感じのお話。さくっと読めますので宜しければどうぞ。 超備考:新作書いたらTwitterで告知してます。宜しければ。http://twitter.com/drawingwriting
【第123回フリーワンライ】 使用お題:不器用な善意 ジャンル:オリジナル 備考:Twitterで開催しているフリーワンライに参加した際の作品です。一時間で書くのって難しい。さくっと読めますので宜しければどうぞ。 超備考:新作書いたらTwitterで告知してます。宜しければ。http://twitter.com/drawingwriting