blogに書いていた小説を読んだあとの感想をまとめたものです。作者名かな順で掲載していますので時期により文体と構成が変わっています。ネタバレは無いように書いています。
即興小説トレーニングというサイトで書いたもののログ十五編、第四弾。 いろいろ書いたけど現代の話が多い。でも要素が三つじゃやっぱり収まらない。
死んだ世界でのお話。恋愛。感動。笑いなどが多分…多分…多分!生まれます。よかったら目を通してみてみてください。
大分県日田市出身、幕末の学者・広瀬淡窓の生涯を描いた歴史小説です。一部、史実と異なる部分があります。
ことば選びの練習。納得できるものが作れなくても、まずは更新してみることにした。(2017/6/29更新)
産み落とされたその仔馬は明らかに普通の馬とは違っていた。瞳は赤く馬体は普通の馬の倍はあった。「赤目」と呼ばれたその馬は甲斐の武将、飯富虎昌の目に留まり、戦国の世を駆け回る。
寂しさを強調したこの作品を読んでいただけたら幸いです!ぜひよろしくお願いします