夏休み、大学3年生の彼が帰省した時を切りとった、日常の一コマ。
何となく描いただけなのに上手く描けちゃうんだよね、そういうときに限って。誰かに見つかって消されちゃう運命なんだけどさ。
なし
最愛の人が姿を消した。 その後遺された人はどんなに辛いか。そしてそれをどのように消化して日々を送るのか。