ふと、夏を感じた。 アクルヒのライブ「ふと、夏」の冒頭で朗読するために書いた詩です。 ※ 実際に朗読した内容と少し異なります。
趣味で詠んでいる短歌の書き溜めです。
そうです。私は貴女が呪う世界の中で生きているのであります。貴女の考えが脳みそに絡みつき、優しくだしめてくださるのです。分かり合えるわけがないとは思うのですが、わかり合いたいとは思うのであります。
月に蝉、星には蛍。
人のために、自分自身のために…… こんな嘘なら幸せになる。
ワガジンセイニクイナシ
気付くとは傷付くことだ恋なんて欲を丸めた糖衣錠だ
「SOS」を叫びたい今
5000字かよ!
目を閉じている貴方に。