掌編を書いています。時々長編を書き始めますが、挫折します。
好き勝手に自己満足を追求しています。
実はあまり本を読みませんが、中島敦や梶井基次郎の文章が好きみたいです。
主に掌編小説(もしかしたら、詩なのかも)を書いていますが、時々、長編を書こうとして挫折したりもします。
友人と、同じテーマで掌編を書いて見せ合う遊びをしたときに書いたものです。ちなみにテーマは「自動販売機を登場させる」
夢と死についての諧謔的なファンタジーにしたいと考えています。 今までとは文章の趣向を変えて、すらすら読める文体を目指しています。 継続して書き続けるかは分かりません。
友人との会話の中で、今から即興で何か文章を書こう、そうだな、テーマは「霧吹き」で。という流れになり二、三分で生まれた文章があまりに下らなく、むしろ気に入ったためにここでシェア。