筆が遅い
普段使っている筆記用具(万年筆)についてのつれづれ話し
ちょっと変わった、鳥の写真のお話し。
黄色い布の下に女性の足が見えた人の話し。自分が書いたメモと、それに対する注釈の形で綴っています。
七夕に関する、あまり夢のない注意書きと、やや長いあとがき
本のタイトルだけを読み、あやふやな記憶をもポイして、心の赴くままに筆を振るった読書感想文。
突然の大雨の中、こうもり傘を悠然と差していった人を見たときの話し。
日常に起きる様々な不都合を、詩的に訴えてみよう
新手の詐欺の実例を二つ
夕食を済ませたあと、お茶を飲もうと、やかんを火にかける。しばらくすると、お経が聞こえてくる。
「お金持ち」の条件を、身近なところで。