趣味で短編小説を書いてます。
趣味で短編小説を書いています。
いつか国語の教科書に載るような文章を書きたい。
前に書いたものに、新しく書いたものを付け足したものです。
あいつはどんな時でも、僕を天国に連れてってくれる。
寅年とかけて、風鈴とときます。