生眼球のためにまた包帯を巻く、なんてことをしていると、いつしか生人体のくせにオブジェみたくなってしまうし、それ以前に包帯がもったいない。
心臓の心臓を守りたい。
ふわっと生きようと頑張っているきみの目が澱んでいる。
心臓の肉詰めを口いっぱいにほおばる。
さよなら天国!
それはすっごくグロいことだ、残酷でおぞましいんだって、本で読んだから知ってる。
シリーズ第四弾。https://slib.net/100529の関連作品のつもりですが、別にこれだけ読んでいただいてもかまいません。ツイッターで一秒おきに「タヒね」ってつぶやく先輩の話です。
久しぶりに詩を書きました。ポエジーってなんだっけ。
まったく、必要以上に数学的な美しさが保たれているんだな。
雨は降っているそれでもこの世界はすばらしい。サブスクで音楽は聴けるけどやっぱりMステは続いているし。