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朝起きてから後悔した事

朝起きてから後悔した事

寝ている時に目が覚め思った。 偶には掃除や・・。 結果、朝風呂。 洗濯機。 掃除まで考えたのは良かったのだが・・?

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
何時か何処かであの彼女に・・。

何時か何処かであの彼女に・・。

それらは嘘偽りでは無く・・人類には理解の出来ない・・構造上異なる進化した文明が存在しているという事実に落ち着く。 二人の女優に私・・そしてあの親友の女優・・。 女性は美しく艶やかなのだが・・人類は今、随分と退化していく過程を辿っている様だ。 誠に御愁傷様なのだが・・所詮、別の生命体であるのだから・・無理もないと言えるのだろう・・。

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
いい加減な通販と・・女性。

いい加減な通販と・・女性。

通販が流行りだが・・刑法246条に該当する詐欺まがいも少なくなく、刑罰は罰金・禁固刑が無くいきなり懲役十年以下。 一方、近頃の風潮。 年下の男を欲しがる女。 目的は・・いろいろだろうが・・。 時間が経てば・・詐欺と言えない事も無い。 結婚詐欺は全く異なる。 しかし・・十年経った男の心境は・・あ?俺?間違ったかな? 間違いではない・・が・・一種の詐欺・・?

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
邦題 夢の中から飛び出した美しい妻の輝いた顔を再び・・。

邦題 夢の中から飛び出した美しい妻の輝いた顔を再び・・。

記憶は確かに過去のもの。 そして、出くわした子供と手を繋ぎ懐かしい校舎の中に。 見るもの全てが記憶を蘇らす。 校舎の中にはあの頃の風景が詰まっている。 そして、父と宿直室の蚊帳に蛍を話した事が・・。 暗闇で灯りが舞い踊り・・。 少女と繋いでいた手は突然大きくなっていった。 その顔を見つけた時・・何とも言えず・・最高の懐かしさが訪れてくれた・・。

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
誠に冷酷な国民

誠に冷酷な国民

或る意味憐れと言うしか無い。 またある意味、何も知恵が足りない白痴ともいえる。 更に、レベルが低い事に、自らの利益さえ確保できれば小国がどうなろうと、小国の国民の嘆きなど関係無いと言いたいのだろう。 それでは、其の国民は何れ自らの身に降りかかって来る事すら知らずして消滅するという事になる。 白痴も其処まで進めば・・治しようは全く無い・・其れがLastになる・・。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
TV局宛に歴史上の事実と事象の捉え方につき。

TV局宛に歴史上の事実と事象の捉え方につき。

今の世代である世界中の国民の多くと、此の国の国民で言えば、政府や議員達にTV局幹部たち。 歴史を知らないという事は、残念ながら物事の受け取り方を誤ってしまう事に通ずる。 増してや、其れが争いのpropagandaとして、一人歩きをしてしまう事も。 事態はどうであっても、歴史から得た教訓は覚えていなければならないのだが、今の世代は不知・若しくは誤った解釈をしがち。 やはり、何方がどうと評価を述べる以前に、この事に気付かなくてはならない。 既にUSAバイデンが齎した制裁・支援から逆制裁を受けた事に起因する大不況がUSA国内で起きており、europeから此の国にも大不況の波が到達し始めている事を警告するものである。

  • 随筆・エッセイ
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
Mujer en la ladera 邦題 坂の上の女性

Mujer en la ladera 邦題 坂の上の女性

其れは・・単に美しいとだけ評されるものでは無かった。 高齢者がどうして彼女に安らぎを求めたのか? 将又、物書きが当初彼女の事を考えていたのは・・醜悪なものであった。 其れさえも・・彼女は周囲を明るくしてくれる。 卑しさを知った物書きの気が付いた大事な事とは・・。 そして・・本物の美とは如何なるものであり・・如何なる心を伴うものなのか・・其処のところが肝心だと言えそうである・・。 誰の目にも本物の心の・・美しさが・・見えてくれば・・世は正に・・最も高価な宝物よりも優れたものがある事に気が付かずにはいられないだろう・・。

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
Pasando 邦題 すれ違い

Pasando 邦題 すれ違い

とどめは・・美魔女のキツイ・・。 あいつのせいで、何でこうなるの? 殺されそうな・・気配が・・。

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
憲法九条改正は忘れていたあの敗戦を再度味わう事に繋がる。

憲法九条改正は忘れていたあの敗戦を再度味わう事に繋がる。

再び敗戦への道を歩み始めた愚かな国と言えるだろう。 敗戦は地獄・・。 兵士も不足するのは眼に見えている。 徴兵制度は不可欠。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
三月一日から四月三日まで

三月一日から四月三日まで

予言は暗示がされた事柄に基づき行われるもの。 占いなどに較べれば確率は高いが、内容についての具体的に細かい暗示がされるまでは無いが、安部氏の事件の様に銃撃を狙撃とされる事もあり、具体的な例だとも言える。 現在、世界は二つに分かれているが、西側はpropagandaによる口撃をしている真っ最中で、この様にいって見れば誤魔化しや脅かしなどは予言では全く無力とされる。民主主義と強調するUSAはその代表的な国で、大統領選の模様を見ていれば気付くように、子供が言い合っているというレベル。 その実は、自由主義という訳の分からないもので、思想とも言えず何でもありで、結果次第で嘘も真実にしてしまうというもの。UKも同じアングロサクソンで明らかに共通な特徴を示す。 ただ、より問題なのは世界中が其れを信じ指示してしまうという傾向にある。

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
  • Copyrighted