思いの丈を。
思い描いた将来と同じ人生を送れている人はほんの僅かで、作者本人も外れた人間です。
やりたいことに少しでも近づいて行くために、思いの丈を綴っていければと思います。
初めて続きがあるものを書きます。 まだ私の中でもはっきり全体が見えてこない二人の時間が、ゆっくりと進んでいきます。