大嫌い者同士、お似合いの仲。
人生とは、いつだって門出である。
全然意識してなかったのに、図らずも。
亡者に惚れられ、うっかり亡き者に。
いつの間にやら腐敗していた。
最近の近況など。
今後どうやって生きていくか、方針を決めたいと思う。
佐藤先生、賢者に尋ねる。
古本を読むということ。
私は職業病に取りつかれた。