一久一茶(いっきゅういっさ)です。短編掌編をかくのが好きです。
はじめまして、一久一茶ともうします。いろんなジャンルに挑戦してみたいと思っています。
最愛の人が姿を消した。 その後遺された人はどんなに辛いか。そしてそれをどのように消化して日々を送るのか。
わたしとあなたの「いちご」を通じた思い出を綴った甘酸っぱい物語
寒い冬。春の予感を感じられた少女の物語
君を失った私は、ただ途方に暮れる毎日だった
紅葉は綺麗ですね
ふと起こる、不安。自分に自信のない『僕』は、『君』への些細な不安を持っていた。
かき氷が好き過ぎて・・・