脚本家を目指して、奮闘中の雑魚。
就職から逃げ出して、無為自然な状態。微妙に頑張って夢を追っております。色んな人とのつながりが欲しいかな?
どうしても好きになれない人っていますよね。
お母さんは遠くに行ったんだよ。
楽なバイト、ないかなぁー!
憂鬱な朝ほど辛いものはないですよね、布団に胎児のようにくるまります。
自分は誰のものなんですかね。
目に見えるものなんて、大して信用できませんよね
話には落ちが必要なようです。
キャラクターの魅力は、憧れる部分と共感できる部分のバランス、という理論を使ってみたいな、と思い書きました。
忍者がいないなら、自分でなればいいんです。
運命の出会いでも続かないとなー