読書感想文「順逆不二の論理 北一輝」 高橋和巳(著)
平凡な日々の中で生まれる出来事の疑問や、シーンについて感じたことを、きままに書いていきたいと思います。
書いたときからとても恥ずかしい文だなあと思っていたし、読み返してもさらにそう思う。
ライオンとシマウマの戦いについても書いてあります。
夏休みも部活、してましたか?
9月1日から手紙が届きました。
「思春期だから」 若い時ってそう言われるのが嫌なのはあるあるだろうか。
季節も、天気も、気分も、そんなもの。
なにかを手に入れることはなにかを失うこと。
待ち合わせ、時間通りに行きますか?
お菓子、配ってますか?